特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLASは約100万人のエイズ孤児が生活しているといわれるアフリカで、彼らが自ら未来を切り拓ける社会を目指して活動している団体です。2005年に設立し、2013年に特定非営利活動法人として認証されたようです。

■PLASの活動
PLASでは、主に「生計向上支援事業」と「ライフプランニング支援事業」の2つを柱として活動してきたといいます。エイズ孤児が就学でき、自分の価値を実感することができ、将来を前向きに計画し、より健康的な生活が送れることを目指して、エイズ孤児だけでなく地域や行政、周囲の大人などに対しても働きかけているそうです。

「生計向上支援事業」では、エイズ孤児を抱えたシングルマザーなどの貧困家庭に治して、技能の提供と開業資金の支援を行い、経済状況を改善。

「ライフプランニング支援事業」では、子どもへの適切な接し方や貯金方法などのプランニングと同時に、子ども達が将来を見据え、計画できるようワークショップの開催などを行っているようです。

■PLASへ寄付するには
PLASでは単発・継続の寄付の他にも、様々な形式で活動を支援できる体制が整っています。
まず、単発の場合は1,000円から寄付することができます。継続的な寄付では、月々1,000円、3,000円、5,000円の金額から選んで支援することができます。

どちらもクレジットカードによる支払いのみとなっていますが、メールニュースなどにより現地の活動を知ることができるそうです。
また毎月の継続的な寄付をするマンスリーサポーターとなると、年次報告書などで活動状況の報告が送られる他、年に一度の支援者限定イベントへ招待されるのだそうです。

また、この他の寄付形式としては、ソフトバンクの「つながる募金」(その他のキャリアでもクレジットカード情報を登録することで利用可能)により携帯電話料金と一緒に支払う寄付や、Tポイントを利用した寄付が可能。

更に、古本やDVDなどを売ることでその買い取り額相当の金額が寄付される「チャリボン」や、古着・ブランド品などを売ることでその買い取り額相当の金額が寄付される「Brand Pledge」もあります。HIV陽性の女性が作ったアクセサリーや、年2回開催されるオークションなどといったチャリティ関連商品を購入することで寄付することもできます。

PLASでは直接的な支払いによる寄付の他に、Tポイントを活用した寄付、古本や古着といった不要なものを活用した寄付など、様々な形式で支援することができるようです。古本や古着がたくさんあるけれど売っても大した金額にならないからとしまいっぱなしになっている人などには、特におすすめの寄付方法といえるのではないでしょうか。